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| 第10回 戸田のタカアシガ二の不思議 |
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2005年度から、沼津市と合併した戸田、戸田の特産品、タカアシガニの不思議をお伝えします。 |
【タカアシガニ<クモガニ科>】 |
| 不思議発見!なぜ戸田で捕れるの? |
| 駿河湾の神秘、幻のカニと呼ばれる世界一大きなカニ。クモガニ科の仲間で足を広げると3mにも及ぶんだって。岩手県以南から九州までの太平洋側水深150m〜300m位の深さの海底に住んでいる日本特産のカニで、特に駿河湾が主な産地です。 |
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静岡県では、ここ沼津市の戸田沖を中心に小型底引網(トロール網漁)で漁獲されます。これは、戸田付近には、他に類を見ない水深200mという駿河湾海溝があるためだそうです。
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| 不思議発見!タカアシガニの習性 |
| 数多くの雌ガニの重さと卵の有無を調べてみると、若い雌では、卵を持っているのは見た事がないそうです。ちょうど、鮭が晩年、生まれた川に帰り、死の直前に産卵するように、高足ガニもまた、3.75kg以上のおばあさんにならないと卵を持つことは出来ないのでは・・・と推測されています。 | ![]() |
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高足ガニのおやガニの卵は、150万個!! ぜ〜んぶ成長すれば、戸田港水揚げのなんと、100年分にも及ぶそうです。 また生きたカニの時と蒸した時では赤い色が変わらないのも特徴とか。 色素がほかのカニと違うのかな? |
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| 不思議発見!甲羅が人間の顔みたい! |
| 高足ガニの甲羅で作られた、魔よけのお守りがあります。 こちらは、戸田の特産品で、戸田で民宿を営む、勝呂満夫さん(77)が、たった一人でお作りになられているそうです。勝呂さんは、この魔よけのお面を作られて約30年。 ここ戸田には、大正時代から、各家庭で、高足ガニの甲羅に顔の絵を描き、玄関に魔よけとして飾っていたそうです。その風習を大切に受け継いだのが、勝呂さんというわけです。 なぜ、高足ガニ=魔よけ となったのかは謎のままですが、一説によれば、高足ガニの甲羅は人の顔に似ていて、人面ガニともよばれている所から来ているのではないと推測されています。この伝統ある魔よけのお面、何だかご利益ありそうですね。 |
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このお面手に入れたいという方は、 戸田漁協直売所 |
| 不思議発見!イシバシプラザのCMに登場するタカアシ君は誰? |
| 沼津ここだけ情報! |
| 蒸しタカアシガニは濃厚な味わいです。 食感は、白身魚を食べているみたい・・・。 おいしぃ〜。 まずは、何も付けずに素材の味を楽しむのもポイントなんだって。 そして、カニ味噌。こちらも濃厚な味。味噌好きにはたまらない味ね〜。 たっぷりとカニ味噌が楽しめるタカアシガニです。 |
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裏メニューのカニ入り天丼!! タカアシガニの天丼なんて贅沢・・・。 |
戸田ではタカアシガニを大きさにより 割烹民宿 丸吉(マルキチ) |
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観光など詳しいお問合せ |
| 【第10回 タカアシガニ】2005年11月取材 |
| 沼津ここだけ情報 バックナンバー | |||
| vol.1 沼津御用邸 | vol.2 沼津アルプス | vol.3 びゅうお | vol.4 我入道の渡し |
| vol.5 らららサンビーチ | vol.6 幻の長泉メロン | vol.7 いわし朝定食 | vol.8 牛臥山 |
| vol.9 神池 | |||
| 沼津の歴史とイシバシプラザ | |||
| vol1. 沼津今昔物語 | vol.2 生絲ができるまで | ||
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